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  • SEIKO セイコー クオーツ 39V.F.A(V.F.A 39SQC) フラッシュセコンド 3922-5010 茶系グラディションダイアル デイト

    ¥89,000

    SOLD OUT

    製造年代・ムーブ 1972年製 3922A QUARTZ ボリュームのある角型フォームに、各秒LEDが点滅する 39V.F.A フラッシュセコンド(V.F.A 39SQC) クオーツモデルになります。この時計は、世界初のクオーツ『アストロン』が1969年に発売になり、絶賛される中にあって、その次世代の省電力ムーブメントを搭載して1972年に発売された腕時計であり、ダイアル表記の「V.F.A.」とは Very Fine Adjusted の略で「特別調製品」を意味し、水晶腕時計検定基準の最高グレード試験にも合格したモデルでもあります。その特徴は、ダイアル右上の赤色発光ダイオードが1秒ごとに発光する「フラッシュセコンド」機能が搭載されたユニークな機能が搭載されています。 また数種類の文字盤バリエーョンが用意されていた中で当時計は、茶系色のグラデーションダイアルが採用されており、光の加減で色合いが変わり、下部に沿って明るくなるパターンを採用しており、フラッシュセコンドを引き立てています。 専門店にて電池交換済み(2024.6.5)

  • PORSCHE DESIGN IWC ポルシェデザインSL ラウンド クォーツ 3317 スイス製

    ¥110,000

    SOLD OUT

    駆動 クォーツ 材質 TI ダイアル ブラック ケース径/厚さ 28mm /6.5mm 風防 サファイヤクリスタル 腕周り 約17cm ポルシェデザインbyIWCの初期モデルです。28mmの小振りなラウンドケースの3針クォーツモデルです。裏蓋に5mm程のキズがあります。その他使用に伴う若干の小キズ・擦りキズはあります。 専門店にて2024.5.31 に電池交換済み。

  • 1986年製 SEIKO セイコー ジウジアーロ プロフェッショナル 200mダイバー 7C43-7A00

    ¥79,000

    SOLD OUT

    ■ ブランド名:セイコー ■ 商品名:ジウジアーロ プロフェッショナル 200mダイバー ■ 製造時期:1986年 ■ 型番:7C43-7A00 ■ ケースサイズ:44mm(リューズ除く) ■ 腕周りサイズ:フレキシブル ■ ラグ幅:17mm ■ ケース素材:ステンレス ■ 風防素材:ガラス ■ 文字盤:ゴールド ■ ムーブメント:クオーツ ■ キャリバー:7C43 2024.5.31 に専門店にて電池交換を済ませております。

  • イエローベゼル SEIKO SURF TIMER セイコー サーフタイマー 稼動品 7A36-700A

    ¥69,800

    SOLD OUT

    1985年製 VINTAGE 80年代のサーフィンブーム期に発売されていた、ビンテージのサーフタイマー。イエローケースにブラック文字盤、ボタンが素敵なカラーリングです。 状態は画像でご確認ください。 バンドはNATOタイプのBLACKを合わせています。 状態は画像でご確認お願い致します。 7A36-7000 QUARTZ MADE IN JAPAN SIZE: H 41.5mm × W 42.2mn (ボタン含まず) 電池交換 2024.5.15 実施済み。 時計台は付属しません。

  • SEIKO SCUBA MASTER M705 【セイコー】スキューバマスター/ダイビングコンピューター/M705-5A00

    ¥49,800

    SOLD OUT

    世界で初めて米国海軍の無減圧潜水のダイブテーブルをインプットしたダイブコンピューター。 made in japan ブランド:セイコー モデル:スキューバマスター/ダイビングコンピューター リファレンス:m705-5a00 文字盤:全液晶表示 機能:ダイビングモード・ダイブテーブルモード・ログデータメモリーモード・アラーム・内部照明ライト ケース素材:ss ケースサイズ:縦50mm / 横45mm / 厚み14mm ブレス:ウレタンベルト(22mm) ムーブメント:cal.m705 電池交換 2024.3.15 実施済み。 時計台は付属しません。

  • 迷迭香手拭い(売上金を熊本水害被災地へ)

    ¥1,200

    迷迭香の手拭いの特徴は、あえて良き昔に記念品として配られていたような白地が多いシンプルなデザインにしています。もちろん、染め上げられている植物の図案は迷迭香(ローズマリー)です。 そんなシンプルな手拭いたがらこその拘りがあります。 創業148年を迎えた東京は日本橋にある老舗の商店で作られていること。 拘りのポイントは、染色方法、そして素材。 染色方法は、梨園染の特色といえる「注染」 注染の手ぬぐいは、両面が表です。見えないところや裏側に凝る日本人の美意識では、使う側が常に表であることが望まれています。 そのため、梨園染では、染色の段階で染料を布の上から下まで、繊維の芯まで染料を浸透させる注染で仕上げられています。 素材は、晒木綿に拘り、梨園染の手ぬぐい用に特別に織った生地を使用しており、打ち込み(寸間あたりの生地の本数)が多いので丈夫なことが特長です。 そんな思いの詰まった手拭いを、コンクリートとガラスの照り返しで作られた暑い暑い街で汗を拭くために。 室内のガンガンに効いた空調のなかで首に巻いて冷気を塞いだり。 庭仕事の照りつける陽射しを和らげるために、頭に巻いたり。 山の中で川の水の浸し、火照った肌を冷やすことも。 これ一枚首から掛けて温泉へ行くなんてのもいい。 これがあれば何があっても大丈夫なんて、気にさせてくれたりもする。 最後に、一般的な手拭いのサイズは基本的には90cmですが、使い勝手がよくなるように少し長く98cmにしている点もミソです。 そして、楽しく暮らしていく上で、重要なのは、周りの気の置けない人達も楽しくないと成り立たない。 それが今回の手拭いを作った理由です。 デザイナーの故郷でもあり、ブランドの縫製をお願いしている工場もある、そんな近しい人達や場所が災害に見舞われたこと受けて、少しでも力になれることはないかという経緯で、この手拭いの製作に至りました。 この手拭いを作ってくださった方への対価を差し引いた全額を支援に充てるプロジェクトです。 迷迭香 (マンネンロウ) 嗜好品として、素材やデザインの雰囲気を楽しむ服。若しくはある目的のために身体を守る為や、それを実行できる様にする道具の様な機能を備えた服。 色々な用途の服の中でも極めて個人的な考え方で、どうしたら楽しく暮らせるか?ということを追求するために服を作りたいと考えて始めたのが、迷迭香。 嗜好品としても機能品としても完璧に満たされていないけれど、大切にしすぎて着ることに気を遣い過ぎず、手にした人がヘビーローテーションで着ることで、完成される洋服でありたい。 迷迭香(マンネンロウ)とは、ハーブの1種で日本人にも馴染みのある、 ローズマリーの和名。中国でもこの字を書いて同じ物を意味します。 山の暮らしで手入れしたこの植物が、街に戻っていく時、強いけど心地良い香りをいつまでもどこからか漂わせていた時にこの名前にすることに。

  • Banshu Side Graphics Bandana Art : Banshu Yamame Kebari Keikoku

    ¥3,960

    SOLD OUT

    播州の産元商社の島田製織株式会社を起点とした「播州織残布」 を活用した製品の開発依頼を受けて「碧 @hekimidori 」監修による「モノつくり」が始動しました。 播州地方は言わずもがな「織物」の産地であることは周知のこと、 そして播州地方の伝統工芸として名高いのが「播州毛鉤」 この2つの伝統工芸を「モノ」にする作業を進める中で、思いついたのが90年代のアウトドアブランドで見られた、 毛鉤を忠実にグラフィック。 その発想を拝借し、アーティストを探しが始まりました。 想像を凌ぐ画力をお持ちのアーティストYoshikazu Fujiokaに出会い、描き下ろして頂くことできました。 播州織残布をバンダナのベース生地とし、忠実にアートをプリントをする。再現度に拘り工房を探し、頭の中でイメー ジをしたプロダクト「BANDANA」を作り上げることができました。 画像4.5.6 はパッケージを額装した際のイメージです。

  • Banshu Side Graphics Bandana Art : Banshu Yamame Kebari Shakunagi

    ¥3,960

    SOLD OUT

    播州の産元商社の島田製織株式会社を起点とした「播州織残布」 を活用した製品の開発依頼を受けて「碧 @hekimidori 」監修による「モノつくり」が始動しました。 播州地方は言わずもがな「織物」の産地であることは周知のこと、 そして播州地方の伝統工芸として名高いのが「播州毛鉤」 この2つの伝統工芸を「モノ」にする作業を進める中で、思いついたのが90年代のアウトドアブランドで見られた、 毛鉤を忠実にグラフィック。 その発想を拝借し、アーティストを探しが始まりました。 想像を凌ぐ画力をお持ちのアーティストYoshikazu Fujiokaに出会い、描き下ろして頂くことできました。 播州織残布をバンダナのベース生地とし、忠実にアートをプリントをする。再現度に拘り工房を探し、頭の中でイメー ジをしたプロダクト「BANDANA」を作り上げることができました。 画像4.5.6 はパッケージを額装した際のイメージです。

  • Banshu Side Graphics Bandana Art : Banshu Yamame Kebari Nidanmaki

    ¥3,960

    SOLD OUT

    播州の産元商社の島田製織株式会社を起点とした「播州織残布」 を活用した製品の開発依頼を受けて「碧 @hekimidori 」監修による「モノつくり」が始動しました。 播州地方は言わずもがな「織物」の産地であることは周知のこと、 そして播州地方の伝統工芸として名高いのが「播州毛鉤」 この2つの伝統工芸を「モノ」にする作業を進める中で、思いついたのが90年代のアウトドアブランドで見られた、 毛鉤を忠実にグラフィック。 その発想を拝借し、アーティストを探しが始まりました。 想像を凌ぐ画力をお持ちのアーティストYoshikazu Fujiokaに出会い、描き下ろして頂くことできました。 播州織残布をバンダナのベース生地とし、忠実にアートをプリントをする。再現度に拘り工房を探し、頭の中でイメー ジをしたプロダクト「BANDANA」を作り上げることができました。 Yoshikazu Fujioka には播州の代表的な「毛鉤」3アート描き下ろして頂きました。原画を忠実に再現したバンダナは、もちろん普段使いができ、額装しアート作品として飾っていただくこともできます。パッケージにも内容と同じアートが描かれているので、こちらを飾ることもできます。 画像4.5.6 はパッケージを額装した際のイメージです。

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